信州人蔘を余すところなく
大地の力が詰まった製品
信州の豊かな土壌で、
6年もの歳月をかけて丹精込めて栽培。
「信州人蔘」には、
滋養強壮・健胃・鎮痛に効果があるとされる
漢方成分が含まれています。
根の部分を余すところなく
使用して作る当組合の製品には、
大地の力がたっぷりと詰まっています。
信州人蔘について
180年以上の
伝統を受け継ぐ、
至高の薬用人蔘。
信州人蔘は、長野県東信地方の中山間地で栽培されるオタネ人参。
高麗人参や朝鮮人参とも呼ばれ、
古くから滋養強壮のための生薬として利用されてきました。
1846年に栽培に成功して以来、
180年以上にもわたって栽培技術と加工技術を継承。
当組合は、栽培面積約5万6千平方メートルの広大な農地で、
国産オタネ人参の約3割を生産しています。
当組合について
長興社
信州人蔘センター協同組合
信州人蔘センター協同組合は、
かつて全国シェアの7割を誇った信州の薬用人蔘産業を再興するために設立。
組合では生産者が自ら価格交渉を行い、産地と生産者を守る活動をしています。
地域の農家が一丸となり、
高品質な信州人蔘の安定供給と次世代の生産者育成に取り組んでいます。